急性リンパ性白血病

地固め療法② メソトレキセート大量療法

地固め療法②-メソトレキセート大量療法時の事を簡単に書いています。質問等ありましたらコメントにお願いします。

レジメンー使用した抗がん剤

今クールの治療の目的。急性リンパ性白血病の場合は脳へ湿潤する可能性があるので、主にその予防のために行います。

メソトレキセート

まず地固め療法①でも行った髄注で使用。今クールは点滴でも使用しました。

1日目と15日目に24時間かけて点滴します。その後に生理食塩水を24時間大量投与し、尿での排泄を促します。利尿剤も使用します。投与後の数日間は以下のようなスケジュールになります。

6時間ごとに尿量及びPHチェック、基準値に満たない場合は追加で利尿剤投与、PHを上げる薬を点滴となります。後は朝に血液検査です。検査でメソトレキセートの血中濃度が0.1以下になると終了です。

1日3リットル以上尿を出すことになります。はっきり言って寝れません。夜中もトイレで起きます。一生懸命水分補給して早く血中濃度を下げるしかないです。

副作用は口内炎、肝臓、腎臓、骨髄抑制等で口内炎が多いようです。白血球の減少は他の抗がん剤と比べて少なく、私もこの治療は一般病棟で行いました。減っても2000弱くらいまででしたね。幸い口内炎にはならなかったです。

オンコビン

寛解導入療法でも登場したやつ。副作用は手足のしびれや便秘

ロイケリン

1日1回飲む。味のない粉薬。副作用は骨髄抑制や肝臓、腎臓等

終わりに

とにかくトイレに行ってた感想しかない。白血球もそんなに減らないし、特に副作用もなかったので割と自由に行動できた。病院内のコンビニも普通に行けたので、そういう意味ではストレスは少なかった。ただ初めて6人部屋で過ごしたが、いびきが。耳栓必須でした。

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